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この映画は公開当時
映画館で観ました。

ジャックリーヌ・デュプレという
英国の天才チェロ奏者の
真実の物語です。

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子供のころ家に
内外の一流演奏家人物名鑑があり
学校から帰って毎日
同じその本を眺めながらおやつを
食べてました。

ダニエル・バレンボイムは
今は指揮者として有名ですが
当時はピアニストとして知られていて
彼の奥さんのジャックリーヌ・デュプレは
現在病気療養中である・・
と、記載されていたのを
今も覚えています。

そのジャックリーヌ・デュプレこそが
この物語の主人公で
16歳でデビューし、
世界中で天才と認められ、
21歳でダニエル・バレンボイムと結婚、
世界中で演奏し、レコーディングし、
27歳で病のため活動休止。

長い闘病の末、
多発性硬化症という難病で
若くして亡くなりました。

42歳でした。

この映画は
姉ヒラリーが書いた本が
もとになっています。


風のジャクリーヌ〜ある真実の物語〜


デュプレは
英国では聖女とあがめられて
いましたが、

姉は妹が自分の夫と
関係していたこと、
ジャックリーヌの人間性等、
赤裸々にこの本で書き、
イメージを完全に覆しました。

幼少から天才であったジャックリーヌ。
かたや優秀だが
天才ではなかった姉ヒラリー。

本人が亡くなってから
このような内容を書くのは、
ちょっと・・・です。

映画ではデュプレ役のエミリー・ワトソンが
迫真の演技を見せます。

デュプレの人生ははっきりと
3つに区分けできます。

16歳までの天才少女時代、

16歳から27歳までの
華やかな演奏家時代

27歳から42歳までの闘病期です。

病になってから
夫ダニエル・バレンボイムは
他の女性とパリで暮しはじめ
デュプレが闘病するロンドンには
帰ってこなくなりました。

それを映画の中では
夫に電話をしたら
電話の向こうから赤ん坊の泣き声が
聞こえてくることで
全てを察し、絶望し、
激しく慟哭するシーンがありました。

映画館の大きなスクリーンから
実際のデュプレが弾いた
エルガーのチェロ協奏曲が流れ、
悲壮感で涙が止まらなくなりました。

チェロを弾くために生まれてきた人が
弾くことが出来ない状況となり、
苦悶し絶望するさまが
これでもかこれでもかと
スクリーンいっぱいに
映し出されました。

本は以前途中まで読み、
デュプレの人生の最後をしっているので、
苦しくて読めなくなり、
そのままでしたが、
今回初めて最後まで読みました。

随分前、BS放送で
デュプレの特集がありました。

笑顔で元気な最盛期のデュプレが
映し出され、
最後は夫バレンボイムと
手をつなぎ、公園を歩いていくシーンで
終わりました。

その後の彼女の人生は
誰もが知っています。

美しいものは美しいまま・・・

で、よいのではないかと思います。

もし今生きていたら69才。

バイオリン奏者のチョン・キョンファと
ほぼ同じ世代です。

以前チョン・キョンファの演奏会に
行くことが出来た時、
聞きながらふとデュプレを思いました。

デュプレも生きていたら
今もきっと演奏していただろうと
思いました。

救いのない映画です。
でも全編に流れる彼女が残した
美しい音楽はこの先もずっと
多くの人を魅了し続けるだろうと思います。


ジャクリーヌ・デュ・プレ~EMI完全録音集(17枚組)


エルガー、ドボルザークの協奏曲は
映画の中でも頻繁に出てきました。
胸を突くような名演です。
その他ショパン、フランクのソナタも
心に染みいります。


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お正月に気晴らしに
映画「レ・ミゼラブル」を観てきました。

子供の頃絵本でみなさんも読んだであろう、
「ああ無情」であります。

教会の銀食器を盗み、警察に捕まったジャン・バルジャン。
心優しい神父さんは、
「この銀食器は私が彼にあげたものです」
とかばってくれます。
神父さんの御心に
感動感謝雨あられのジャン・バルジャンは
心を入れ替え、その後立派な人になって、
かわいそうな孤児のコゼットを救い、
育ててあげてました。めでたしめでたし~~

これが、絵本のお話でした。
原作本はむつかしそうだったので
読みませんでした。。


宇宙人は、ジャン・バルジャンが
どん底からいかにして市長にまで
のぼりつめたのか!!
知りたいのだ====!!
教えてくれその方法!!


原作本には書いているかもしれんが、
本を読む手間を省いて、
夫婦50割、一人1000円で映画鑑賞し、
楽して知りたい==!!!

というわけで、足を互い違いに動かしながら、
電車を乗り継ぎ、行ってきたのでありました。

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舞台は1800年代初めのフランス。

登場人物は全員、
英語をしゃべってます.
宇宙人には英語もフランス語も
理解できないことは同じだから、
違和感なく物語に入っていけました。

妹の子供のためにパンを盗んだ罪で、
19年間服役している、
優しい伯父さん、ジャン・バルジャン。

ジャン・バルジャンが逮捕されてしまって、
妹一家はどうなったのでしょうか・・・・

映画は、
エゲツナイ労働をさせられている場面から
始まります。
監督官のシャベールが近づいてきて、
仮釈放をジャンに告げます。

釈放されても、生涯定期的に、
警察に出頭せ~~よ!!と言われますが、
仮とはいえ、ジャン・バルジャンは、
やっと外の世界に戻れます。

が!!身分証のかわりに
釈放状を持っているので、
どこにいっても
世間は冷た~~い!!

このまま野垂れ死に・・・かと思ったら、
司教が教会に泊めてくれます。
これが、絵本で読んだ場面です。

司教に救われたジャンバルジャンは
人の温かさにふれ、
人生をやり直そうと決心したのでした。

場面は変わり、8年後。
ジャン・バルジャンは
マドレーヌと名前を変えて、
工場経営者、市長という、
高い社会的地位にまで
のぼりつめていました


一体どうやって、たった8年で、
そんな大変身ができたのか??


そこの成功するコツを
宇宙人は知りたかったのだが・・・
映画では全く語られず・・・

誠実なだけで、これほど急激に、
生活が変わるものでしょうか??

そこを知りたかったのに、
残念である====!


仮釈放中は
定期的に出頭しなくてはいけないが、
過去を捨てて暮らしているのに、
出頭したら、
自分が誰であるかがバレるから、
出頭できないジャン・バルジャン。

シャベールは許せん!と、
執念でジャンを追い続ける・・・。

ああ、ジャンはいい人なのに
悪いシャベール!と思いがちだが、
シャベールはただ仕事に忠実なだけ・・・
と年を重ねると素直に感動できない宇宙人。

ジャンの工場で働いていたフォンテーヌ。
彼女は彼が知らぬ間に解雇され、
フォンテーヌは娼婦に転落。

そこで歌われるのが、あの有名な「夢やぶれて」です。

やがてフォンテーヌは亡くなります。
里子に出されているフォンテーヌの娘コゼットは、
里親にひどい目に遭いながらも健気に生きており、
ジャンは引き取り、育てるのでした。

またあっという間に時間は過ぎて、
フランス革命の時代です。
フランス革命といえば、ベルサイユのばら・・・。
と思い込んでいる宇宙人ですが・・・
マリーアントワネットよりずっと後の革命のようで・・
フランス史はややこしいので
気にしないことにします。

街には革命に身を投じる若者がたくさんいて、
その中の一人、マリウスに、
美しく成長したコゼットは恋をします。
でも、マリウスを演じている役者の顔が、
どうも、宇宙人は気に入らず(ブサイク)
まったくうっとりはできず・・・・

マリウスとともに革命に身を投じる青年、
アンジョルラスがええ男で・・・♡

マリウスは最後助かり、
アンジョルラスが撃ち殺される場面だけ、
唯一、胸がグッと来てしまった宇宙人(´Д` )

追い続けるシャベール、
逃げ続けるジャン・バルジャン。


さてどうなるか===!

お時間があれば映画館へ。
なければ6ヶ月後にDVDで!




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tag : レ・ミゼラブル

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