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だいぶん前の本です。
写真の犬はもうこの世の中にいません。

日本ではいまだにたくさんの犬猫が
殺処分されています。

この写真集を見たとき泣きました。

しかし今回これを見つけました。



生後2か月のえびぞうくんは
保健所に入れられています。
いつもびくびくして人間不信。
だから貰い手がなかなか見つかりません。
でも最後は
新しいおうちにもらわれて、
エルくんという
新しい名前も付けてもらえます。

感動なのか、
犬を棄てる人への怒りなのか、
なんだかわからないけれど、涙が流れます。

写真が本当にすごくて
迫ってきます。


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最近「毒親」で検索すると
ザクザクと本が出てきます。

私が子供のころには
毒親なんて概念はなく

「親ほど子供のことを
思っていてくれる人はいない」

と思い込まされていて
親を悪く言うことは
許されない時代でした。

でもなんでだろ、
なんでこんなに
もやもやするんだろ?

恐ろしくてたまらない親でしたが
家の中と外では
ガラリと態度が変わり
温かい家庭を演じるのが
しんどかったです。

最近の毒親ブームで
何冊か読みました。




毒親育ち


こちらのお父様はやくざで
ちょっと我が家とは
環境が違いますが
漫画だからサクサク読めて
よかったです。



母を棄ててもいいですか? 支配する母親、縛られる娘 (こころライブラリー)


これを読んで
目からうろこが落ちました。

すべてが自分の母親と
一致することはありませんが
心の中だけでも
母親を棄ててもよいのだと思うと
救われたような気がします。



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いじわるばあさん全6巻セット


昔全部読んだいじわるばあさん。
急に読みたくなって検索したら
復刻版が出ていました。

このブラックな笑い!
全く数十年前の作品とは思えません!

昔の本はもう手元にないので
6巻いっぺんに購入。
到着途端に一気読み!
気晴らししました!

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実にブラックな笑いに満ちています。

「死体を運んだクルマが
この先のガレージに!」

いじわるばあさんが警察に飛び込みます。

パトカーがサイレンを鳴らし到着した先は

葬儀屋だった・・・・とか、

幼稚園で
コウノトリが赤ちゃんを運んでくるなんて
嘘っぱちよと、意地悪ばあさんが話すと
純粋無垢な
クリスチャンのお婆さん園長先生が
卒倒するとか・・・・大笑いの連続です・・・

一番折に触れ、昔読んだなかで
よく思い出していたのが

社債、株券、通帳、ケンリ書

嫁に取られないように
枕に入れて巨大化した枕で寝る
いじわるばあさん。

その横でおかあさま、
お体に毒ですわよ、
と言う長男の嫁・・・・

長男の嫁に預金をとられないようにする
いじわるばあさん。

長谷川町子さんのお母さまは
晩年軽い認知症だったようで
その経験から
この風刺が生まれたのだろうか?

そうでなかったら
この4コマは生まれていない。

そう思います。

老人・・特に認知症に侵されると
お金に執着のある人の中には
物取られ妄想が出現することがあります。

自分の持っているものを
娘が狙っている?盗んだの?とか

このヘンテコな老人の心理は
目の当たりにしなければ
信じがたいものなんです。

禿げとかデブとか老人ボケとか
今や差別や名誉棄損だとかで
避けるけブラックな笑い・・・・

絶妙な絵でユーモラスに描かれています☆


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tag : 長谷川町子、いじわるばあさん

NHK朝ドラ「花子とアン」では
だんだんと戦争の足音が近づき
飼犬のテルが連れていかれました。

これは村岡花子さんの
実際のはなしです。

今日の椋鳩十の「マヤの一生」も
椋鳩十さんが飼っていた犬の
本当のお話です。




続きを読む>>

マヤは椋鳩十さんが飼っていた
犬の名前です。

マヤは熊野犬でした。

熊野の狩人達が
狩りに使った中型犬です。

マヤは熊野から汽車に乗って
椋鳩十さんの家にきました。

前半は三人の幼い男の子たち、
鳩十さんの息子さんとの交流が
描かれています。

平和な日々です。
しかし戦争の陰が忍び寄り
食料の乏しいこのご時世に犬を
飼っているとは贅沢だ、
犬を種畜場の広場に連れて来るように
通知が来ます。

お国のために犬を供出させられるのです。

朝ドラ前作でもお寺の鐘を
供出する場面がありました。

犬は主に兵隊さんの毛皮確保のために
集められたのでした。

兵隊さんと共に闘う軍用犬・・
とは表向きで
家で飼われていた家犬が急に
軍用犬として通用するはずがありません。

椋鳩十さんは断固として拒否し続け、
やがて村の中で供出されずにいる犬は
マヤ1匹になりました。

戦況は厳しくなるばかり。

そんな折、
近所で飛行機の墜落がありました。

特攻隊として飛び立った飛行機に
不具合があり引返す途中、
墜落したのでした。

乗っていたのはまだ10代の少年です。

燃え上がる炎の中に少年が見えます。
しかし誰も助けだすことができません。
そんな時、
思いもよらぬ言葉が聞こえてきました。

「少しの飛行機の故障で
引返して来るからこういうことになる。
臆病者め。天罰じゃ」

その翌日のことです。
椋鳩十さんは
近くの村に用事があり留守でした。

その間に役場の人が来ました。

「少年兵が死んでいったのを
見ただろう。
みんなお国のために命をささげている。
犬1匹でこれほどやっかいをかけるのは
どういうつもりだ!」

大変な剣幕で言われ
夫が帰るまで待ってほしいと言う、
鳩十さんの奥さんの願いも虚しく
結局奥さんがマヤの首に縄を掛け、
二男と三男が
広場まで連れていくことになりました。

何も知らないマヤは
散歩だと思い大喜びです。

しかし広場についてマヤは察しました。

犬の血の匂いが
地面に染みついていたのでしょう。

太い棒を持って近づいてくる男に
とびかかろうとした時、

「なわを離すな!離したら承知しないぞ!」

男は幼い子供の目の前で
マヤは撲殺されました。

次男と三男はその後
熱を出し寝込んでしまいます。

実際のお話はここまでだったようです。

しかし物語りは少し違います。
マヤはその場では死なず
家まで帰ってきます。

そして次男の匂いのするげたに顎を乗せ、
冷たくなっていた・・・・

で、「マヤの一生」は終わります。

このお話を書くまで戦後20年を要しました。

椋鳩十さんは20年間、マヤのはなしを
書けなかったのです。

犬は決して人間を裏切りません。
しかし人間は戦争をして
簡単に多くの命を奪います。

悲しいことです。




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tag : マヤの一生、椋鳩十

8月6日、9日は広島長崎の日、
15日は終戦記念日です。

意外と知られていないのが、
9日はソビエトが日ソ不可侵条約を
一方的に破棄し、
旧満州、樺太に攻め込み、
甚大な被害が出ました。

日本の敗北が
ほぼ決まっていた時期に、
突然参戦して攻めてくるとは、
これこそ火事場泥棒で、
釈然としません。

もちろん旧ソビエト時代のことですし、
現代ロシアの人たちの多くは、
個人的に付き合えば、
いい人が多いでしょうが・・・

樺太の眞岡での、
電話交換手の乙女たちの
悲劇の史実の映画、


樺太1958年夏、氷雪の門

という映画があります。

ソビエトの圧力でずっと公開
できなかった作品です。

さいごまで、電話交換手の職務を全うし、
ソビエトに攻め込まれ、
もはやこれまでとなったとき、

「皆さん、これが最後です。
さよなら、さよなら」」


で終わる場面、涙です・・・

機会があれば、皆さんも
ご覧になってください。

しかし、今回は
DVD感想ではなく、
古典名作の読書感想文、


浦島太郎です。

続く↓

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浦島太郎

むかしむかしあるところに、
浦島太郎という漁師の青年が
おりました。

太郎は働き者で、親孝行、
しかも正義感が強く、
弱い者いじめなど、もってのほかという
立派な人格でした。

ある日、太郎が浜辺を歩いていると、
子供たちが大きな亀を
寄ってたかって棒で叩いて
いじめています。

「これこれ何をしている、
亀は弱っているではないか、やめなさい」

昔むかしのお話ですから、
子供たちも今ほどタチが悪くなく、
大人に叱られると反省し、
亀をいじめることをやめました。

助けてもらった亀は
何かお礼がしたい、

海の中に竜宮城をいう
夢のようなお城があるのだが、
連れて行ってあげよう、

と言い出しました。

絶世の美女のお姫様がいて、
未だ独身だ、

と聞いた太郎は急に
竜宮城に行ってみたくなりました。

年老いた両親の夕食の準備があるが、
夕方までには帰ればいいから・・

と思い、亀の背中に乗せてもらい、
竜宮城に行きました。

確かにそこは夢のような場所で、
息を止めているので、
息苦しいのを我慢さえしたら、
太郎は初めてのただの豪遊に
夢心地でした。

絶世の美女のお姫様は
乙姫といい、
このままここに残ってください
とまで言ってもらい、
時間はあっという間に過ぎました。

そろそろ帰らねば
夕飯の支度に間に合いません。
年老いた両親は
腹をすかして待っていることでしょう。

乙姫は名残惜しいと泣きましたが、
どうしても帰るなら、
お土産に玉手箱をくれました。

しかし驚いたことに、
乙姫はその土産の箱を
開けてはないらないというのです。


それでは、
土産になっていない・・・
そんな土産なら、いらない・・・
と思うのは
宇宙人だけでしょうか?


開けたら大変なことが起こる、
絶対に開けてはならない、と
乙姫は念を押します。

中元を送り、
絶対に開けてはならない、
開けたら恐しい大変なことになる・・・

と但し書きがあったら、
そんなものもらって嬉しいでしょうか?

開けることが出来ない箱を
お土産にもたせるとは、
乙姫は随分非常識な女です。

でももらって太郎はまた、
亀の背中に乗って、
もとの浜辺に戻りました。

しかしあたりはすっかり変わってしまい、
元の太郎の家はあばら家になり、
誰も住んではいません。

とおりすがりの人にきくと、
太郎は有名人になっていました。

300年前、息子が失踪し、
餓死した老人夫婦がいて、
浦島太郎といえば、
親不孝者の代名詞になっていたのでした。

太郎が竜宮城で過ごした数時間は、
地上では300年であり、
太郎の知り合いはみんな
死に絶えていました。

寂しさと悲しみのあまり、
太郎は乙姫からもらった
あけてはいけない箱を
明けました。

中からは煙がもくもく出てきて
太郎は一瞬で
白髪の老人になってしまい、
介護する人もなく、
野垂れ死にしてしまいました・・・

というのがざっくりとしたあらすじです。

亀を助けたばかりに、
不幸になった人のお話です。

いいことをすれば
必ず、また自分にもいいことがある
というのは嘘だと
この日本昔話は雄弁に物語っています。

子供の頃はわかりませんでしたが・・・


浦島太郎は、
恩を仇で返された
気の毒なお話だったのですね。


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tag : 氷雪の門、浦島太郎、日ソ不可侵条約

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