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キジも鳴かずば

救いのないお話の決定版ですね。

口は災いのもとです。

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毎年のように川が氾濫する辺に、
弥平とお千代の親子が暮らしていました。

母親は川が氾濫したとき、
流されて亡くなりました。

ある日、お千代が高い熱を出し、
寝込んでしまいました。

医者に診せたくとも、
弥平は小作農民で貧乏なので、
お金がありません。

お千代はお母さんが生きていた頃
作ってくれた赤飯
小豆まんまが食べたいと言います。

小豆も米も高価で、
弥平のうちにはありません。

そこで弥平は娘にせめて最後、
美味しいものを食べさせたくて、

地主の蔵から小豆と米を盗み出し、
小豆まんまを食べさせました。

するとみるみるうちに
お千代は元気になりました。

地主の蔵から米と小豆を盗んだ者は
わからないままで、時は過ぎました。

お千代は元気になり、
外でまりつきを出来るほどになりました。


「赤いまんま食べた~」

村人が聞いていることを知らず、
お千代はまりつきをしながら歌いました。

秋になり、大雨が続き、
田畑や村に被害が出始めていました。

だれか人柱を立てたら、
雨の神様が
許してくださるかもしれないと言うことになり、
誰を人柱にするか相談しているとき、


弥平の娘が
赤いまんま食べたと
歌っておった・・


地主の蔵から小豆と米を盗んだのは
弥平に違いない、


弥平を川底に埋め、
人柱にしようと決まり、
弥平は連れて行かれ、
川底に埋められてしまいました。


川の氾濫はおさまり、

その後、村は平穏になりましたが、


お千代はその後
全くはなさない子になりました。


ある年、猟師がキジを撃ちに
山へ入りました。

漁師はキジの鳴き声を聞きつけて、
鉄砲の引き金を引きました。

キジは撃たれてしまいました。

猟師が仕留めたキジを探しに山に入ると、
お千代がキジを抱いて立っていました。
 

「キジよ、
お前も鳴かなければ、
撃たれないですんだものを」


お千代は死んだキジを抱いたまま、
どこかに行ってしまいました。 
それから、お千代の姿を見た者はいません。


ざっくりとしたあらすじです。


口は災いのもと

ということなんでしょうが、

これほど救いようのない
恐ろしい話はありません。

人柱を立てるという残酷さもですが、
口の恐ろしさです。

言葉は人を喜ばすことができる反面
災いを呼ぶこともある・・・

ホント、恐ろしいです。


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tag : キジも鳴かずば撃たれまい

泣いた赤鬼


昔むかし、山の中に赤鬼が
ひとりで暮らしておりました。

赤鬼は人間と友達になりたくて、

「お菓子を用意しています。
おいしいお茶も沸かしています。
みなさん、遊びに来てください」

貼り紙をしました。

しかし人間は赤鬼を怖がって、
近寄ってはくれません。

悲しんでいる赤鬼のもとに、
青鬼がやってきました。


赤鬼の話を聞き、青鬼は、言いました。
「街でオイラが大暴れするから、
僕をやっつけて、
街の人たちを君が助けるんだ。

そうすれば、みんな、
君をいいやつだと思うよ」

青鬼に申し訳ないけれど、
赤鬼は、青鬼の言うとおりに、
人間達が住む村へと
向かうことになりました。

青鬼が大暴れし、村の人たちを襲い、
赤鬼が青鬼をやっつけるのです。

計画は大成功!

赤鬼は人間と仲良くなり、村の人達は
赤鬼の家に遊びに来るようになりました。

人間の友達が出来て大喜びの赤鬼は
充実した楽しい毎日を送っていました。

しかしある日、あの日から、青鬼が
一度も遊びに来ないことに気づきました

急に青鬼のことが心配になり、
家を訪ねることにしました。

しかし、青鬼はいません。

家の戸の脇に貼り紙が貼ってあります。

「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、
楽しく暮らしてください。

ぼくが、このまま君と付き合っていると、
君も悪い鬼だと思われるかもしれません。
それで、ぼくは、旅に出るけれども、
いつまでも君を忘れません。さようなら、
ぼくはどこまでも君の友達です」

という青鬼からの手紙でした。

赤鬼は黙ってそれを2度も3度も読み、
大声を上げて、泣きました。

子供の頃、この絵本を読んで
宇宙人も泣きました。


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どれほどの人が、
青鬼ほどの犠牲を他人に対して
払えるでしょうか?

オードリー・ヘップバーンの
尼僧物語の中で、

他の尼僧のためにテストで赤点を
取るように、主人公が言われ、
苦悩する場面がありました。

人は、自分の子供のためなら
犠牲になれますが、

全くの赤の他人のために、
これほどの犠牲を払うのは、
むつかしいでしょう。

赤鬼を、安全で善良と思った
人間が、よってきて、
お茶やお菓子を食べたりして
赤鬼は楽しく毎日暮らしますが、


人間は
真の友人ではないのです。


なぜ、赤鬼は近くに、青鬼という
真の友人がいるのに、
人間みたいな勝手者と
友達になりたかったのでしょう?

まずそこから間違っています。


赤鬼は
ひとを見る目がありません。

徳光和夫の番組で
青鬼の行方を捜索してもらい、

青鬼に感謝と
お詫びをするべきでしょう。


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tag : 泣いた赤鬼

竹取物語

昔々、竹取のお爺さんが、
竹を伐採に行ったら、
切り株に可愛い女の子がちょこんと
座っておりました。

あんまり可愛いので、
家に連れ帰り、
おばあさんと二人で、
大切に育てました。

「かぐや」と名付けられた女の子は
みるみる間に絶世の美女に育ちました。

身分の高い5人の貴族の男が
かぐやを嫁に
欲しいと言ってきました。

お爺さんもおばあさんも
この結婚話に乗り気でしたが、
かぐやは次々と難題を出し、
それをクリアできなかった貴族たちは、
諦めて帰って行きました。

やがて、かぐやは
月の住人であることが分かり
月からお迎えが来て、
月に帰って行きましたとさ・・


というのがあらすじですが・・

かぐや姫、
美人だからって、
貴族からの求婚を断り続け、


気位の高い女だ!

と思っていましたが、
それには理由があるのでは?


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たとえ身分の高い人でも、
結婚したいとは限りません。

しかし、


「もっと背の高い人が好みなの」

とか、

「顔がブサイクだから嫌なの!」

では相手に、お断りの
理由を言えません。

もし、
これが、父親の会社の
社長の息子だったりしたら、
本当の理由を言って断わったら、

お父さんが会社を
首になるかもしれませんし、

親だって、社長の息子が
少々外見に難があっても、
たとえ頼りない男でも、

結婚させたいと、縁談に
前向きになるかもしれません。

そうなると、
ますますお断りがしにくくなります。

そんな時、
お相手から諦めてもらう方法があれば、
丸く収まります。

かぐや姫は
自分はいずれ月に帰るのだから・・

が理由でしたが、

賢い方法で、気の進まぬ縁談を
断わった・・・かぐや姫・・

と読むのは、深読みすぎ・・かしらん?



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tag : かぐや姫、竹取物語

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