FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
キジも鳴かずば

救いのないお話の決定版ですね。

口は災いのもとです。

朝ドラのあらすじ、感想を書いています。
NHK朝ドラごちそうさんはこちらから⇒

スポンサーサイト

続きを読む>>

毎年のように川が氾濫する辺に、
弥平とお千代の親子が暮らしていました。

母親は川が氾濫したとき、
流されて亡くなりました。

ある日、お千代が高い熱を出し、
寝込んでしまいました。

医者に診せたくとも、
弥平は小作農民で貧乏なので、
お金がありません。

お千代はお母さんが生きていた頃
作ってくれた赤飯
小豆まんまが食べたいと言います。

小豆も米も高価で、
弥平のうちにはありません。

そこで弥平は娘にせめて最後、
美味しいものを食べさせたくて、

地主の蔵から小豆と米を盗み出し、
小豆まんまを食べさせました。

するとみるみるうちに
お千代は元気になりました。

地主の蔵から米と小豆を盗んだ者は
わからないままで、時は過ぎました。

お千代は元気になり、
外でまりつきを出来るほどになりました。


「赤いまんま食べた~」

村人が聞いていることを知らず、
お千代はまりつきをしながら歌いました。

秋になり、大雨が続き、
田畑や村に被害が出始めていました。

だれか人柱を立てたら、
雨の神様が
許してくださるかもしれないと言うことになり、
誰を人柱にするか相談しているとき、


弥平の娘が
赤いまんま食べたと
歌っておった・・


地主の蔵から小豆と米を盗んだのは
弥平に違いない、


弥平を川底に埋め、
人柱にしようと決まり、
弥平は連れて行かれ、
川底に埋められてしまいました。


川の氾濫はおさまり、

その後、村は平穏になりましたが、


お千代はその後
全くはなさない子になりました。


ある年、猟師がキジを撃ちに
山へ入りました。

漁師はキジの鳴き声を聞きつけて、
鉄砲の引き金を引きました。

キジは撃たれてしまいました。

猟師が仕留めたキジを探しに山に入ると、
お千代がキジを抱いて立っていました。
 

「キジよ、
お前も鳴かなければ、
撃たれないですんだものを」


お千代は死んだキジを抱いたまま、
どこかに行ってしまいました。 
それから、お千代の姿を見た者はいません。


ざっくりとしたあらすじです。


口は災いのもと

ということなんでしょうが、

これほど救いようのない
恐ろしい話はありません。

人柱を立てるという残酷さもですが、
口の恐ろしさです。

言葉は人を喜ばすことができる反面
災いを呼ぶこともある・・・

ホント、恐ろしいです。


朝ドラのあらすじ、感想を書いています。
NHK朝ドラごちそうさんはこちらから⇒



雉子も鳴かずば


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ドラマ ブログランキングへ

スポンサードリンク


tag : キジも鳴かずば撃たれまい

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。