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アンネの日記は
説明が必要ないほど有名ですが
私が初めてアンネの日記の
映画を観たのは
こちらの方でした。



アンネの日記 [DVD]


日曜ロードショーです。
はじめ見たのは小学生の時。

今日DVDで見たのはこちらです。



もう一つのアンネの日記 [DVD]


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この映画はアンネ一家の生活より
彼らを支援し続けた人たちの
視線で語られます。

ミープはじめ
ユダヤ人を支援した者は
ドイツ人でも
厳しい処罰がまっています。

親切なドイツ人の肉屋さんは
ミープがユダヤ人をかくまっていると
うすうすわかりながら
配給より多めにお肉を
いつも渡してくれていました。

しかしその肉屋さんは
従業員に密告され連行されます。

戦争も末期に近づいたころ、
隠れ家の下の事務所に
泥棒が入ります。



アンネの日記 (文春文庫)


に、その時の恐怖のようすが
まなましく記録されていて、
ミリー・パーキンスの映画では
克明にその恐怖が
描かれていました。

しかしこの映画では
すべてミープはじめ
支援者の視線で描かれています。

仕事に朝出勤したら
事務所が荒らされていて驚き
隠れ家である屋根裏部屋に急ぐようすが
描かれます。

子供のころ読んだ本の
あとがきでは
その時の泥棒が逮捕された時
ユダヤ人の隠れ場をおしえるかわり
泥棒の罪を軽くするよう
取引をした、この泥棒によって
隠れ家が知れてしまった可能性を
書いてありましたが

実際のところは未だどうして
ばれたのかわからないらしいです。

連合軍が侵攻し、
戦争終結の期待を持った矢先、
アンネ一家は連行されます。

その場面も支援者の視線で語られ、
ナチスが屋根裏部屋に侵入し
屋根裏から激しい物音が聞こえるのを
ミープは階下の事務所で聞き

連行される様子を事務所の
擦りガラス越しに
茫然と立ちつくしなすすべもなく
見送るのです。

ミープは女性であるので
連行は免れましたが
その後もお金で彼らを助けられないか
行動を起こしますがナチスの前に
なすすべもなく終戦を迎えます。

やがて父親オットー氏が帰還。

その時点では
アンネもアンネの姉マルゴットも
ガス室のない収容所に送られたので
生きて帰ると期待を持つのですが
やがて通知がきます・・・

この時代この状況で
かくまうのは命がけで
それを私が出来るかと問われたら
出来ません。

アンネの父オットー氏は
ミープの上司です。

パワハラで
部下を苛めぬく上司がいる現代
オットー氏は
よほど仁徳のある人
だったんだろうと思います。

全篇、静かな恐怖で寒くなる作品です


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tag : アンネの日記

先月ネットにこんな記事が載ってました。

無人の別荘から深夜に119番? 

17日午前0時すぎ、
青森市駒込深沢にある別荘の固定電話から
消防へ通報があった。

しかし、通信状態が悪く、
電話の向こう側から声は聞こえなかった。
 
一刻一秒を争う事態かもしれない―。
青森消防本部は発信場所を特定し、
消防署員ら10人が、
40分ほどかけて現場に到着。

しかし、辺りは真っ暗で、
家の中に人影はなく、
傷病者も見当たらなかった。

現場は
八甲田雪中行軍遭難事件があった地区で、
木々がうっそうと生い茂る。

同本部通信司令課の担当者は
「何らかの原因で通報されたと思われるが、
よく分からない」と困惑。

やむを得ず、誤報として
処理することになるとしている。
引用終わり

八甲田山といえば
遭難事件を思い出すほど、
雪深く恐ろしいイメージです。

6月とは思えない
真夏のような暑さが続きます。。

納涼気分で
八甲田山のDVDを観てみました。

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初めて「八甲田山」をみたのは
日曜ロードショーでした。

今回初めて日露開戦直前、
シベリアの寒さ体験のため
冬の八甲田山を歩くという
過酷な行軍が行われたという
歴史的背景を知ったのでした。

映画では
案内人を雇う高倉健率いる弘前連隊と

案内人をバカにして雇わない
北大路欣也率いる青森連隊との競争で、
青森側が無理をしたことが原因の遭難で

高倉健=善
北大路欣也=悪

のイメージが強く残っていましたが
今回みるとそうではなく

悪玉は三国連太郎演じる山田少佐。

指揮系統を混乱させる
三国連太郎の悪人ぶりがものすごく、
上官に逆らえず押し切られるしかない
北大路欣也演じる神田大尉は
当初から予定していた
案内人も雇えなくなり、
計画が著しく狂ったまま進軍。

ほぼ全員が亡くなったのでした。

行軍途中、高倉健演じる徳島大尉は、
第五連隊隊員の死体を発見します。

雪に埋もれた神田大尉もそこにおり、
愕然とする徳島大尉ですが行軍を続け
無事行軍を成功させます。


しかし

弘前連隊が第五連隊隊員の
死体と遭遇した頃にはすでに
遺体は収容されており

あれは神田大尉の霊だったのか
徳島大尉寒さによる幻想だったのか
わからないのですが・・・・

八甲田山無人別荘からの電話と重なり
すっかり暑さを忘れたのでした。



八甲田山 特別愛蔵版 [DVD]


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tag : 八甲田山

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