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自転車泥棒

第二次世界大戦後、
2年間、職のないリッチ・アントニオは
ポスター貼りの職を得ます。
しかし仕事には、
自転車が必要です。

生活苦から質屋に入れていた
自転車をシーツを質にいれ金に替え、
代わりに自転車を取り戻し、
さあ、これからやっと、
まともな生活になる!と思ったとき、
自転車を盗まれてしまいます・・・

悲しく、絶望的で
どん底の気持ちになる映画です。

警察に届けても、
自分で探せと言われます。

ひどいものです。

息子のブルーノを連れて
アントニオは自転車を
探し、市中を
駆けずり回ります。

でも探しても探しても
わかるはずがありません。

お腹をすかしたブルーノとともに、
高級レストランに入れば、
お金持ちたちが
豪勢な食事をしています。

その横で、
チーズサンドを食べる親子。
ポスター貼りの仕事さえうまくいけば、
これから生活は楽になる、

アントニオは息子ブル-ノに
話します。

もしかしたこの男かも?
と追いかけ続けるけれど、
証拠もないし、
もう盗まれた自転車は
戻ってきそうにありません。

絶望のアントニオが
ポツンと止めてある自転車に
気づきます。

「盗んでしまおうか・・
いや、そんなことはできない・」

アントニオは逡巡の末、決断します。

息子ブルーノに電車で先に帰るよう言い、
思い切って、他人の自転車にまたがり、
走り出します。

「泥棒!!」

大きな声に呼応して、
人が集まり、
アントニオは捕まってしまいます。

折しも、電車に乗り遅れた
息子ブルーノは
父親が捕まるところを見てしまいます。

子供の前で
警察に連行されるのは
忍びないと思った持ち主が
ことを荒立てなかったので、
アントニオは逮捕をまぬがれます。

ブルーノが見上げると、
父親が泣いています。

それを見てブルーノも泣き出します。

この親子は群衆に紛れて、
歩いていくのですが、
これから先どうなるのでしょうか。

いったいどうやって生きていくのか・・

あまりに救いのない結末に、
宇宙人は子供の頃、
涙が止まりませんでした。

でも、どれほどどん底でも、
必ず底はあり、
底にまで来たら、あとは
また這い上がるだけです。

アントニオに這い上がろうとするだけの、
根性があるかどうかわかりませんが、
人間、どんな状況でも、
絶対に絶望しないで、
生きてきたいものです。

人は絶望し、
諦めてからが
本当の人生がはじまるのですYO!



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tag : イタリア映画、自転車泥棒

コメント:

後味が悪い作品ですね。 
でも後味悪かったり考えさせられる内容の方が個人的には好きかもしれないです。
現実はそんなんばっかですもんね。

ぜつさんへ。

> 現実はそんなんばっかですもんね。

おっしゃる通りだと思います。

現実世界に
ハッピーエンドはなかなかないですもん。

とくに私の人生は・・・・( ´ ▽ ` )

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