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8月6日、9日は広島長崎の日、
15日は終戦記念日です。

意外と知られていないのが、
9日はソビエトが日ソ不可侵条約を
一方的に破棄し、
旧満州、樺太に攻め込み、
甚大な被害が出ました。

日本の敗北が
ほぼ決まっていた時期に、
突然参戦して攻めてくるとは、
これこそ火事場泥棒で、
釈然としません。

もちろん旧ソビエト時代のことですし、
現代ロシアの人たちの多くは、
個人的に付き合えば、
いい人が多いでしょうが・・・

樺太の眞岡での、
電話交換手の乙女たちの
悲劇の史実の映画、


樺太1958年夏、氷雪の門

という映画があります。

ソビエトの圧力でずっと公開
できなかった作品です。

さいごまで、電話交換手の職務を全うし、
ソビエトに攻め込まれ、
もはやこれまでとなったとき、

「皆さん、これが最後です。
さよなら、さよなら」」


で終わる場面、涙です・・・

機会があれば、皆さんも
ご覧になってください。

しかし、今回は
DVD感想ではなく、
古典名作の読書感想文、


浦島太郎です。

続く↓
浦島太郎

むかしむかしあるところに、
浦島太郎という漁師の青年が
おりました。

太郎は働き者で、親孝行、
しかも正義感が強く、
弱い者いじめなど、もってのほかという
立派な人格でした。

ある日、太郎が浜辺を歩いていると、
子供たちが大きな亀を
寄ってたかって棒で叩いて
いじめています。

「これこれ何をしている、
亀は弱っているではないか、やめなさい」

昔むかしのお話ですから、
子供たちも今ほどタチが悪くなく、
大人に叱られると反省し、
亀をいじめることをやめました。

助けてもらった亀は
何かお礼がしたい、

海の中に竜宮城をいう
夢のようなお城があるのだが、
連れて行ってあげよう、

と言い出しました。

絶世の美女のお姫様がいて、
未だ独身だ、

と聞いた太郎は急に
竜宮城に行ってみたくなりました。

年老いた両親の夕食の準備があるが、
夕方までには帰ればいいから・・

と思い、亀の背中に乗せてもらい、
竜宮城に行きました。

確かにそこは夢のような場所で、
息を止めているので、
息苦しいのを我慢さえしたら、
太郎は初めてのただの豪遊に
夢心地でした。

絶世の美女のお姫様は
乙姫といい、
このままここに残ってください
とまで言ってもらい、
時間はあっという間に過ぎました。

そろそろ帰らねば
夕飯の支度に間に合いません。
年老いた両親は
腹をすかして待っていることでしょう。

乙姫は名残惜しいと泣きましたが、
どうしても帰るなら、
お土産に玉手箱をくれました。

しかし驚いたことに、
乙姫はその土産の箱を
開けてはないらないというのです。


それでは、
土産になっていない・・・
そんな土産なら、いらない・・・
と思うのは
宇宙人だけでしょうか?


開けたら大変なことが起こる、
絶対に開けてはならない、と
乙姫は念を押します。

中元を送り、
絶対に開けてはならない、
開けたら恐しい大変なことになる・・・

と但し書きがあったら、
そんなものもらって嬉しいでしょうか?

開けることが出来ない箱を
お土産にもたせるとは、
乙姫は随分非常識な女です。

でももらって太郎はまた、
亀の背中に乗って、
もとの浜辺に戻りました。

しかしあたりはすっかり変わってしまい、
元の太郎の家はあばら家になり、
誰も住んではいません。

とおりすがりの人にきくと、
太郎は有名人になっていました。

300年前、息子が失踪し、
餓死した老人夫婦がいて、
浦島太郎といえば、
親不孝者の代名詞になっていたのでした。

太郎が竜宮城で過ごした数時間は、
地上では300年であり、
太郎の知り合いはみんな
死に絶えていました。

寂しさと悲しみのあまり、
太郎は乙姫からもらった
あけてはいけない箱を
明けました。

中からは煙がもくもく出てきて
太郎は一瞬で
白髪の老人になってしまい、
介護する人もなく、
野垂れ死にしてしまいました・・・

というのがざっくりとしたあらすじです。

亀を助けたばかりに、
不幸になった人のお話です。

いいことをすれば
必ず、また自分にもいいことがある
というのは嘘だと
この日本昔話は雄弁に物語っています。

子供の頃はわかりませんでしたが・・・


浦島太郎は、
恩を仇で返された
気の毒なお話だったのですね。


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tag : 氷雪の門、浦島太郎、日ソ不可侵条約

コメント:

ソ連が攻めてきたのは、アメリカが大きく影響しています。
当時、ソ連とアメリカはどういう状態かわかると思いますが、
トルーマンとスターリンがあらゆる駆け引きを行って、ヤルタ
会談で約束されたものだったのですね。
もちろん日本は知らされるわけでもなく、日本が徹底抗戦しな
ければ、北海道までもがソ連領になっていたかも知れません。
二ツに分かれたドイツやか朝鮮のように北海道と本州の間に
国境線が出来ていたかも知れませんね。
沖縄がそうだったように・・・。

北方4島は、沖縄と違っていまだ解決していませんが、
2005年アメリカの大統領を務めていたブッシュが、
「あのヤルタ協定は歴史的誤りであった」と述べたそうです。
それでも返還交渉がうまく進んでいないのは、日本とロシアが
アメリカほどには国交がうまくいっていなかったことを示して
います。
しかし現在、アメリカが新しい燃料を自国で算出できるような
ニュースが出てますよね。そうなるとロシアは、燃料輸出で日本
を頼りたい事態に陥ってきてますから、政治的交渉で絶対失敗
しない交渉で一気に4島返還のチャンスなんですよね。
失態をしなければ・・の話ですが。^_^;
長く書いてしまいすみません。
浦島太郎は・・またの機会があれば・・・(;^_^A

プリティ・カフェ・チューリップさんへ



戦争って、勝てば官軍
負ければ賊軍で
勝ちさえすれば、正義となりますが、
必ずしも、正義ではないのです。

>一気に4島返還のチャンス

是非返してもらいたいものです!
すごくいいリゾート地になりそうです。


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