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さるかに合戦

半沢直樹が、破竹の勢いの快進撃、
高視聴率になっています。

特に関西では30%を超えて、
関西のおばちゃんは燃えています。

なぜ、ここまで視聴率がいいのか?
それはやられたらやり返す!
倍返し!の精神だからです。

ずるいお猿が蟹をだまして殺害し、
蟹の遺族である子供達に報復される


さるかに合戦。

悪いことをしたら自らに跳ね返ってくる・・

当たり前のことです。


できることなら、
倍返しで溜飲を下げたい!


現実にはなかなか叶わないからこそ、
お話の世界で100倍返しをしたいものです。


蟹がおにぎりを持って歩いていました。
そのおにぎりが欲しくなった猿が言いました。

「甘くて美味しい柿の実がなる
柿の種と、交換しよう」

柿の種は道端に落ちていたものでした。

蟹は
「今、おにぎりが食べたいのだから嫌だ」
と断りますが、

「たった1個のおにぎりを食べるより、
毎年大量の柿の実を収穫する方が得だ」

しつこく猿が言い寄るので、
蟹もちょっとその気になって
おにぎりと柿の種を
交換してしまいました。

この時点では、蟹にも、欲があったので、
多少の落ち度があります。

蟹は柿の種を植えて、歌います。

毎日「早く芽をだせ、柿の種。
出さなきゃ、ハサミでちょん切るぞ」

残酷ですね。
蟹も100%善良とは言えないです。

やがて柿の木は大きく育ち、
たくさん実ができました。

そこへ、また猿がやってきました。
柿の実を取れない蟹にかわって、
実をとってあげようと猿は木に登り、
たらふく自分だけ柿を食べました。

「早く、柿の実をとってくださいよ~」

すると猿は
「てめ~はこれでも食らえ!」
と、まだ青くて硬い柿の実を
思いっきり、蟹に投げつけました。

柿は蟹の顔面に命中し、
蟹はショックのあまり、
まっすぐ歩けなくなり、

横歩きで家に辿り着き、
そのまま寝たきりになり、
子供の蟹たちの介護の甲斐なく、
亡くなりました。

子供たちはお母さんが亡くなるとすぐ、
栗と臼と蜂と牛のうんこに連絡し、
猿をできるだけ苦しめた挙句、殺してくれ!


やられたらやり返す、
倍返しでは気がすまない!
10倍返しでも気がすまない!
100倍返しをしてくれ~~~


とお願いしました。

そんなこととは知らない猿が
自宅に戻って来ました。

囲炉裏で身体を暖めようとすると
栗が破裂し、猿は大やけど、

あまりの熱さに水で冷やすため、
みずがめに顔をいれると、
隠れていた蜂に刺され、

家から逃げだすと、牛のうんこに滑り、
すべって倒れたところに

屋根から巨大な臼が落ちてきて
猿はぺっちゃんこになって
死んでしまいました。

猿は即死でした。

蟹の子供たちは


「因果応報、
やられたらやり返す!」


と大喜びし、蟹のお母さんの
墓前に報告したのでした・・・・。


かなり残酷なお話です。


でも、悪いことをしたら
罰が待っているのが普通です。

これが当たり前のことです。


手を汚さずに
仕返しができるのは、
徳川幕府の印籠を持っている
水戸黄門だけです。


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tag : さるかに合戦、水戸黄門、因果応報、半沢直樹

コメント:

はじめまして
初めて訪問してツボにはまってしまいました
可愛いテンプレートを忘れさせる切り口素晴らしい
思わずニヤニヤしてしまいました

日本昔話ってのは
言われてみると倍返しとか仕返しとか多いかもしれませんね

秘密のさいこちゃんさんへ。

ご訪問、コメント、ありがとうございます。

拙い文章を楽しんだと言ってくださって、
感謝感謝です。

ありがとうございました。

頑張って、時々、更新していきます。

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