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今日は日本昔話、ツルの恩返しです。

鶴の恩返し

昔むかしのお話です。
まじめで優しい、
おじいさんとおばあさんがおりました。

雪の降る寒い日、
おじいさんが山で拾った薪を
町まで売りに行こうとしていたら、
ツルが一羽、罠にかかっておりました。

かわいそうに思ったおじいさんは
ツルを助けてやりました。

その夜は吹雪になりました。
道に迷った美しい娘が
一晩泊めて欲しいとやってきて、
そのまま居ついてしまいました。

泊めてくれたお礼に機織りをするので、
出来上がった布を
町まで売りに行ってください
と若い女は言い、

しかし機織りをしているあいだは
決して中を覗いてはいけないですよと
くぎを刺します。

娘はみごとな布を作り上げ、
それは高い値段で売れました。

娘は毎晩織り続け、
そのつど、決して中を覗かないよう、
念を押します。


禁止されると、
余計に見たくなるのが
人の心理というものです。


どうやってみごとな布を織っているのか
見たくてたまらなくなった
おじいさんとおばあさんは、
機織りをする娘を
そっとのぞいてしまいました。


そこで見たものは!

羽のほとんどない痩せこけたツルが、
長いくちばしで自分の羽毛を引き抜いて、
機をおっていたのでした。

「知られてしまっては
もう私はここにはおれません」

ツルの姿に戻った娘は、
山の向こうに飛んでいってしまい、
もう二度と現れませんでした・・・

というのがあらすじですが・・・・

おじいさんはツルを助けてあげて
いいことをしています。

その結果、
ツルは人間の姿になってやってきて、
きれいな布を織って、
おじいさんたちはお金持ちになります。


「いいことをしたらいいことがある」

という教訓ですが
たった一度の過ちで
ツル娘は消えてしまいます。

一回目だけは執行猶予、
ということには、
昔話の中ではなりません。

雪女も同様です。

してはいけないと言われたら
したくなることを、


カリギュラ効果というそうです。

噂を広めたいと思ったら、

「絶対に言わないでね・・・」

と言えばいいのだ・・・
という笑い話があるそうです。

普通の人間のおじいさんおばあさんが
かわいそうになりました。

それにしても、
自分の羽をむしって機織りしていたツル。


残り少ない羽で
どうやって飛んでいけたのか・・・


どこかに落下したんじゃないか・・
心配です。


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tag : 鶴の恩返し

コメント:

宇宙人さん、こんばんは。

宇宙人 さんであってますか??笑

お話、大変興味深かったです。

人の心理は、不思議ですね・・・笑

ツル大丈夫でしょうか?

宇宙人さんも、牛、空から落としちゃダメですよ!笑笑!!

むぎわらさんへ。

はい、宇宙人です。

人間の心理って面白いですね。

子供の頃読んだ童話やアニメのなかには、
人の心理を突くものが多いですね。

ツルさん、羽が生え揃うように、
毛生え薬でも塗りながら、
どこかで、休憩していると思います。

コメント、ありがとうございました!

羽根って翼の部分じゃ芯みたいなのがあって
硬くて織物としてはよくないんじゃないのかなぁ
羽毛布団に使ってる
お腹の辺りの柔らかいところ使っちゃったら
落ちるどころか
体温調節できずに死んじゃうんですって
・・・・って布団のセールスの人が言ってました

鶴さん
「 お礼って言っちゃアレだけど
  なんでココまでやってんだろ~ 」 とか
逆に怨念込めてたら面白いですよね

秘密のさいこちゃんへ

> 羽毛布団に使ってる
> お腹の辺りの柔らかいところ使っちゃったら
> 落ちるどころか
> 体温調節できずに死んじゃうんですって

そうでしょうねえ~
昔ドリフのコントで、見たような気がするんです。
機織り部屋からヨレヨレになった娘が出てきて
お爺さんたちが心配するってのが・・・

大空を飛んできましたどころじゃなくて、
たちどころに凍死ですよねワハハハハ

> 鶴さん
> 「 お礼って言っちゃアレだけど
>   なんでココまでやってんだろ~ 」 とか
> 逆に怨念込めてたら面白いですよね

そうですよね。
怨念込めてたら怖いけど、・・・

もしあのままおじいさんが覗かなかったら、
ツルはつるっぱげになるまで機織りを続けて
いたのでしょうか?

「娘や、最近、毛が薄くなってきたじゃないか・・・」

なんて会話、あったりして?(笑)

コメント感謝感謝!嬉しいです!

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