プロフィール


最新記事


最新コメント


月別アーカイブ


カテゴリ


ご訪問、ありがとう!


フリーエリア


まねきポメラニアン!
道しるべ
仮風呂
かっちんめえばるweb支店 ブログ出張所
子育ては、嵐!時々晴れ
ブタブロ
風が吹いたら
出戻りオバちゃんのブログ
鬼夫の苦言
ざくざくエポック
ここは、わんにゃむ日和♪
いつでもお天気!

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
アンネの日記は
説明が必要ないほど有名ですが
私が初めてアンネの日記の
映画を観たのは
こちらの方でした。



アンネの日記 [DVD]


日曜ロードショーです。
はじめ見たのは小学生の時。

今日DVDで見たのはこちらです。



もう一つのアンネの日記 [DVD]


この映画はアンネ一家の生活より
彼らを支援し続けた人たちの
視線で語られます。

ミープはじめ
ユダヤ人を支援した者は
ドイツ人でも
厳しい処罰がまっています。

親切なドイツ人の肉屋さんは
ミープがユダヤ人をかくまっていると
うすうすわかりながら
配給より多めにお肉を
いつも渡してくれていました。

しかしその肉屋さんは
従業員に密告され連行されます。

戦争も末期に近づいたころ、
隠れ家の下の事務所に
泥棒が入ります。



アンネの日記 (文春文庫)


に、その時の恐怖のようすが
まなましく記録されていて、
ミリー・パーキンスの映画では
克明にその恐怖が
描かれていました。

しかしこの映画では
すべてミープはじめ
支援者の視線で描かれています。

仕事に朝出勤したら
事務所が荒らされていて驚き
隠れ家である屋根裏部屋に急ぐようすが
描かれます。

子供のころ読んだ本の
あとがきでは
その時の泥棒が逮捕された時
ユダヤ人の隠れ場をおしえるかわり
泥棒の罪を軽くするよう
取引をした、この泥棒によって
隠れ家が知れてしまった可能性を
書いてありましたが

実際のところは未だどうして
ばれたのかわからないらしいです。

連合軍が侵攻し、
戦争終結の期待を持った矢先、
アンネ一家は連行されます。

その場面も支援者の視線で語られ、
ナチスが屋根裏部屋に侵入し
屋根裏から激しい物音が聞こえるのを
ミープは階下の事務所で聞き

連行される様子を事務所の
擦りガラス越しに
茫然と立ちつくしなすすべもなく
見送るのです。

ミープは女性であるので
連行は免れましたが
その後もお金で彼らを助けられないか
行動を起こしますがナチスの前に
なすすべもなく終戦を迎えます。

やがて父親オットー氏が帰還。

その時点では
アンネもアンネの姉マルゴットも
ガス室のない収容所に送られたので
生きて帰ると期待を持つのですが
やがて通知がきます・・・

この時代この状況で
かくまうのは命がけで
それを私が出来るかと問われたら
出来ません。

アンネの父オットー氏は
ミープの上司です。

パワハラで
部下を苛めぬく上司がいる現代
オットー氏は
よほど仁徳のある人
だったんだろうと思います。

全篇、静かな恐怖で寒くなる作品です


スポンサーリンク



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ダメ主婦 ブログランキングへ
関連記事

tag : アンネの日記

コメント:

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。