プロフィール


最新記事


最新コメント


月別アーカイブ


カテゴリ


ご訪問、ありがとう!


フリーエリア


まねきポメラニアン!
道しるべ
仮風呂
かっちんめえばるweb支店 ブログ出張所
子育ては、嵐!時々晴れ
ブタブロ
風が吹いたら
出戻りオバちゃんのブログ
鬼夫の苦言
ざくざくエポック
ここは、わんにゃむ日和♪
いつでもお天気!

「天皇の料理番」第1回めから欠かさず見ています。

今日はついに佐藤健演じる秋山篤蔵が

宮内庁の大膳課に招へいされて

大正天皇ご即位の御大礼での2000人分の

料理を作ります。


佐藤健演じる秋山篤蔵はお金持ちの息子さんです。

兄やんは日本法律学校で法律を学び

弁護士になる予定でしたが胸を病み断念。

自らの寿命を察し、自分の相続分の土地を売ってもらい

そのお金で篤蔵をパリに料理留学させ、

自分の夢を弟に託します。

篤蔵は日本で包丁技術を鍛えていたので

人種差別のあからさまな明治時代のパリでも

頭角を現し、恩師の推薦もあり、

天皇の料理番となるべく日本に帰ってきたのでした。

篤蔵が幾多の困難を乗り越えて大成功をおさめたこときき、

兄やんは安心して穏やかな表情で死んでいきます。

兄やん演じるのは「花子とアン」の鈴木亮平。

20キロも体重を落とし、今にも死ににかけ

死相漂う異様さの迫真さ!

20キロも体重を落とすほど、

このドラマに掛けておられてにもかかわらず、

出番は本当にわずか。

わずかですが、忘れられない涙のシーンでした。

篤蔵は別れた黒木華演じる元妻俊子と再会。

結婚します。



原作本↑(上巻)とはちょっと違ってますが、

ドラマのほうがいいから、それでいいです。

このドラマの感動のツボは

篤蔵が頑張ることだけでなく、

日本人としてのナショナリズムに訴える場面が

随所にあるからのように私は感じます。

篤蔵はフランスで黄色い猿と差別され、

それでも負けじ魂で勝ちぬき、

フランスでも認められます。

明治時代、ロシア戦争に勝ち、

黄色人種が白人に初めて勝ったとはいえ、

ヨーロッパからしたらまだまだ未開国。

西洋諸国のおえらい方々に国の威信をかけて

料理をふるまい、満足させることができる。

兄やんは自分の出来なかったこと、

お国のために働くのだぞと篤蔵に話していました。

今の時代、日本のために、国の威信をかけて、

などと思う人はあまりなく、

日本がんばれ!と思うのは、

オリンピックか、サッカーワールドカップの時くらいです。

このドラマに出演されている役者さんすべて

素晴らしいです。

両親役の杉本哲太と美保純。あまちゃんコンビです。

この二人がものすごくいいのです。

美保純の母親が温かく、すばらしい!

小林薫演じる宇佐美料理長。

黒木華・・・

ラスト近くにさだまさしの歌が流れ・・・

そこにいつも涙が出ます。



下巻原作もちょっと違ってますが、
これもとても面白かった。
良かったです。元気が出ます。




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ダメ主婦 ブログランキングへ
関連記事

コメント:

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | BLOG TOP |